私の投資方針と、
現在のポートフォリオ
私は毎月、日本の高配当株をコツコツ買っています。
現在の保有は64銘柄。年間の配当金は220,672円(税引前)です。まずは月3万円、その先に月10万円を目指しています。
この記事では、何を見て選び、何を見て買わないのかを書きます。
なぜ高配当株なのか
いちばんの理由は、今の生活を少しずつ良くしたいからです。それも「良くなっている実感」がほしい。
株の値上がりは、売らないとお金になりません。含み益がいくらあっても、それだけでは毎月の生活は変わりません。
配当金は違います。何もしなくても、現金が入ってくる。本当のフロー収入です。
それに、コツコツ積み上げるのは性に合っています。少しずつ買い足して、配当が少しずつ育っていくのを眺めるのが、単純に楽しみでもあります。
銘柄を選ぶときに見ている3つ
難しい分析をすべて理解しているわけではありませんが、自分なりに必ず見ているのは、この3つです。
- 将来も安定して配当を出してくれそうか
- 簡単には潰れない会社か(財務の健全性)
- 増配の意思があるか(過去に配当を増やしてきたか)
一言でいうと「配当を出し続ける体力と姿勢があるか」を見ています。
買わない基準
利回りが高い銘柄ほど魅力的に見えますが、分析した結果、次の場合は買いません。
配当性向が高すぎる
利益のほとんどを配当に回している状態です。無理をしているので、減配が近いかもしれません。
一時的に利回りが高くなっているだけ
株価が下がって利回りが上がって見えるだけ、記念配当で一時的に膨らんでいるだけ、というケースです。
分散の考え方
どれだけ優良な銘柄でも、1つを大きく買うことはしません。
1つの会社、1つの業種、1つのビジネスモデルに寄せず、「どこかがダメでも、他は大丈夫」という形を作っておく。個々の銘柄ではなく、ポートフォリオ全体で安定させるのが方針です。
64銘柄という数は多く見えるかもしれませんが、この考え方の結果です。
現在のポートフォリオ
配当の受取額は、こう推移しています。
| 年 | 受取額 |
|---|---|
| 2024年 | 44,971円 |
| 2025年 | 138,227円 |
| 2026年(7月まで) | 102,413円 |
1〜7月で比べると、前年同期の+63%です。
買い増しを止めても、配当は増えます
いまは現金を厚くしたい時期なので、個別株の買い増しは止めています。
それでも配当は増えています。理由は2つあって、去年買った株が通年で効いてくることと、企業が増配してくれることです。
ここが、高配当株のいいところだと思っています。手を止めても、育つ。
これから
一気には増やしません。無理のないペースで積み上げて、配当金が育っていく過程をこのブログに記録していきます。
これからは、持っている株の決算チェックと、気になっている銘柄の分析を1銘柄ずつ書いていくつもりです。
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