投資方針

私の投資方針と、
現在のポートフォリオ

2026年8月

私は毎月、日本の高配当株をコツコツ買っています。

現在の保有は64銘柄。年間の配当金は220,672円(税引前)です。まずは月3万円、その先に月10万円を目指しています。

この記事では、何を見て選び、何を見て買わないのかを書きます。

なぜ高配当株なのか

いちばんの理由は、今の生活を少しずつ良くしたいからです。それも「良くなっている実感」がほしい。

株の値上がりは、売らないとお金になりません。含み益がいくらあっても、それだけでは毎月の生活は変わりません。

配当金は違います。何もしなくても、現金が入ってくる。本当のフロー収入です。

それに、コツコツ積み上げるのは性に合っています。少しずつ買い足して、配当が少しずつ育っていくのを眺めるのが、単純に楽しみでもあります。

銘柄を選ぶときに見ている3つ

難しい分析をすべて理解しているわけではありませんが、自分なりに必ず見ているのは、この3つです。

  1. 将来も安定して配当を出してくれそうか
  2. 簡単には潰れない会社か(財務の健全性)
  3. 増配の意思があるか(過去に配当を増やしてきたか)

一言でいうと「配当を出し続ける体力と姿勢があるか」を見ています。

買わない基準

利回りが高い銘柄ほど魅力的に見えますが、分析した結果、次の場合は買いません。

配当性向が高すぎる

利益のほとんどを配当に回している状態です。無理をしているので、減配が近いかもしれません。

一時的に利回りが高くなっているだけ

株価が下がって利回りが上がって見えるだけ、記念配当で一時的に膨らんでいるだけ、というケースです。

「高利回り=お得」ではなく、「高利回り=何か理由がある」と考えて、その理由を確かめてから決めるようにしています。
秘書のツミキ 配当性向は、利益のうち何%を配当に回しているかを示す数字です。一般に30〜50%程度が無理のない水準とされます。80%を超えていたら、その理由を確かめたほうが安全です。

分散の考え方

どれだけ優良な銘柄でも、1つを大きく買うことはしません。

1つの会社、1つの業種、1つのビジネスモデルに寄せず、「どこかがダメでも、他は大丈夫」という形を作っておく。個々の銘柄ではなく、ポートフォリオ全体で安定させるのが方針です。

64銘柄という数は多く見えるかもしれませんが、この考え方の結果です。

現在のポートフォリオ

2026年8月時点
保有銘柄数64銘柄
年間配当金(税引前)220,672円

配当の受取額は、こう推移しています。

受取額
2024年44,971円
2025年138,227円
2026年(7月まで)102,413円

1〜7月で比べると、前年同期の+63%です。

買い増しを止めても、配当は増えます

いまは現金を厚くしたい時期なので、個別株の買い増しは止めています。

それでも配当は増えています。理由は2つあって、去年買った株が通年で効いてくることと、企業が増配してくれることです。

ここが、高配当株のいいところだと思っています。手を止めても、育つ。

これから

一気には増やしません。無理のないペースで積み上げて、配当金が育っていく過程をこのブログに記録していきます。

これからは、持っている株の決算チェックと、気になっている銘柄の分析を1銘柄ずつ書いていくつもりです。

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